JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Spring/DAY3・DAY4

鈴木愛理
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華々しいビッグバンドのサウンドが鳴り響く“Let The Show Begin”で3日目のオープニングを飾ったのは鈴木愛理だ。黄金のイルミネーションのようなゴージャスなCG映像が否が応でも気分を盛り上げる。この日のライブではスペシャルゲストとしてBlue VintageのJ.Speaks(Vo)とTaiga(G)も登場、2年越しでついに実現したコラボレーション曲“Apple Pie”をライブ初披露したかと思えば“別の人の彼女になったよ”のカバーでは歌詞が映し出されるLEDスクリーンをバックに切ない情景を描き出し、改めて幅を広げ続ける彼女の表現を見せつける。終盤には親交の深かった津野米咲(赤い公園)との思い出を語りながら、津野から提供された楽曲“光の方へ”“夢”(℃-ute)“ソラシド〜ねえねえ〜”(Buono!)をメドレーで披露。たくさんの想いを抱えながら、それを明るく、力強く歌い放つ彼女の姿に胸を打たれた。

アイナ・ジ・エンド
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アイナ・ジ・エンドは、BiSHのメンバーとしてはもちろんフェスの常連だが、ソロアーティストとしてはこの日がフェス初出演。“あぁ揺れてる”から“誰誰誰”への静と動のコントラストでいきなりインパクトを与えると、うずくまりながら“虹”を歌い出す。“金木犀”に“静的情夜”……声や音だけではない、ダンスの一挙手一投足、視線の動きやちょっとした表情の変化にも凄まじいエモーションが宿っているのが、ぐいぐいと彼女に寄るカメラワークによってはっきりと伝わってきた。「多くの人に知ってもらわなくてもいいと思って曲を作ってました。でも、もっと多くの人に知ってもらいたいと思うようになりました」。アルバムのリリースとツアーを経て訪れた心境の変化をそう語っていた彼女。そのパフォーマンスは初めて観た人にも拭い難い痕跡を残したはずだ。

Novelbright
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2020年、彗星のごとくシーンに現れたブライテスト・ホープNovelbright。冒頭“Sunny drop”の眩いほどのサウンドがその鬱憤のすべてを晴らすように鳴り響く。LEDいっぱいに広がる花の映像が、まるでここから先の彼らの未来を先取っているかのようだ。その後も切れ味鋭いロックチューンから優しいミドルチューンまで、幅広い楽曲をパワフルなバンドサウンドとともに次々と繰り出していく。サイバーなCGから抜けるような青空まで、曲ごとにテイストを変える映像とのコンビネーションも鮮やかだ。“Walking with you”では山田海斗(G)の華麗なソロも決まり、圧倒的な声量と音域をもつ竹中雄大(Vo)は、ボーカルだけでなく特技の口笛ソロでも魅せる。「次は必ずフェスで会いましょう」という雄大の言葉から届けられた最後の曲は“拝啓、親愛なる君へ”。ポジティブな推進力を持った彼らの演奏に、誰もが力付けられたことだろう。

BiSH
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“遂に死”のヘビーなサウンドからスタートしたBiSHは、そこから“ファーストキッチンライフ”“SMACK baby SMACK”と攻撃的でダークなロックサイドを立て続けに見せつける展開へ。ノイジーな背景映像や激しいダンスとともに唯一無二のBiSHの個性を刻みつける。そんな序盤に続いて披露された“BiSH-星が瞬く夜に-”で近づいていくカメラに見せる6人それぞれの笑顔もいい。「こういう場所があって音楽を届けられることがとても幸せです!」とセントチヒロ・チッチ。ハシヤスメ・アツコは「どんどん声出してってほしいね!」とオーディエンスを画面越しに煽る。映像なしで純粋な歌とダンスの魅力を伝え切った“オーケストラ”の美しさ、しっとりグルーヴィーに届けた“GRUNGE WORLD”の麗しさから、「すべての人に愛を込めて」(チッチ)歌われた“ALL YOU NEED IS LOVE”へ。大胆なセットリスト(今日のセトリを決めたのはモモコグミカンパニーだそう)で自分たちの振れ幅を表現し切る、力の入ったステージだった。

ポルカドットスティングレイ
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3日目のラストを飾るのはポルカドットスティングレイ。いきなりミツヤスカズマ(Dr)が前列でシンセパッドを操り雫(Vo・G)がハンドマイクで歌う新フォーメーションでの“SQUEEZE”で意外性のあるスタートだ。続けてそのまま全員が座ってメロウに披露する“ストップ・モーション”へ。さっきまでとは画角まで変わって曲の世界観を引き出す映像演出も素晴らしい。いつものフォーメーションに戻ったあとも、曲ごとに切り替わる映像が感情をブーストし、ポップでカラフルなだけではないこのバンドのさまざまな側面をビビッドに映し出していく。“化身”ではドラマティックなアニメーションの映像に思わず見入ってしまった。ラストに新曲“青い”を演奏した後、スクリーンには告知映像が流れ、新作EP『赤裸々』のリリースと、それに伴うツアーの発表。スクリーンに映った「作品でもライブでも、みんなに会いに行きますね」という言葉に胸が高鳴った。

Creepy Nuts
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最終日の先陣を切ったのはCreepy Nuts。マイクとDJ卓だけというシンプル極まりないステージセット、そして上下黒い服で揃えたR-指定とDJ松永。そこまではいつも通りのクリーピーだが、そこにバックに控える巨大なLEDスクリーンが加わると途端に雰囲気が変わる。ダイナミックな映像の前で披露した “バレる!”で最初の挨拶を済ませると、自分たちのプライドを刻んだ“板の上の魔物”でいきなりスキルを見せつける。モノクロームの映像が映える“スポットライト”では世界チャンピオン松永のターンテーブル捌きをカメラが捉える。こんなアングルで、こんなアップで彼の手元を見ることができるのもこのフェスならではだろう。「普通の男ふたりがラップとDJを極めてきた」と自負を口にして“顔役”をかますと、終盤では新曲“Who am I”も披露。彼らの新たな一面を窺わせる美しいメロディが印象的だった。最後の“かつて天才だった俺たちへ”では自身のライブをコラージュした映像で本当の現場での再会を誓った。

キュウソネコカミ
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前回はまさかの逆さ吊り(風)演出からライブを始めた芸達者キュウソネコカミ。今回ももちろん普通にはやってこないだろうと思ったが、ドラムライザーにメンバー全員が乗って“Welcome to 西宮”を演奏しつつ、それをスタッフに押させて登場するというオープニングには笑った。そこから燃え上がる炎の映像をバックにラウドな“囚”を繰り出す(ヤマサキセイヤ[Vo・G]による人文字も!)。中盤ではいきなりコック姿で登場したマネージャー・はいからさんが包丁で空芯菜を刻み、炒め始める。前代未聞の状況に乗せて演奏されるのはもちろん“空芯菜”だ。曲中にできあがった空芯菜炒めをしゃくしゃくといい音を立てて食べたセイヤが一言「おいしいカモ!」……。そんな怒涛のネタ攻勢の一方で、最新作『モルモットラボ』で見せた音楽的進化もしっかり表現していたのがさすがキュウソである。セルフリメイクした“シャチクズ 2020ver.”はじめ、10周年を経てさらに前進するバンドの今もはっきりと伝わってきた。

SILENT SIREN
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“フジヤマディスコ”の煌びやかなディスコサウンドでいきなり踊らせてみせたSILENT SIREN。「画面の向こうのみんな、今日は最後の最後まで一緒に楽しんでいっちゃうぞ!」というすぅ(Vo・G)の言葉通り、画面越しに観ている人みんなを巻き込んでいくような求心力のあるパフォーマンスが展開していく。美しい花火の映像をバックに切なく披露された“八月の夜”を経て「次の曲はみんなで一緒に踊っていきたいと思います!」とゆかるん(Key)が振り付けをレクチャーして“チェリボム”に突入。オンラインであることを忘れさせるようにぐいぐいとこちら側に歩み寄ってくる4人のモードに、自然と画面の前で体を動かしていた人も多いのではないか。10周年のアニバーサリーにコロナ禍に見舞われてしまった悔しさをバネに、このライブにすべてをぶつけるようなサイサイの思いがどの曲からも伝わってくるようなライブだった。

RAISE A SUILEN
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続いては「BanG Dream!」(バンドリ!)から生まれたガールズバンドRAISE A SUILENだ。サイレンがけたたましく鳴り響くオープニングから“A DECLARATION OF ×××”が繰り出される。Raychell(レイヤ役/B・Vo)の大迫力のボーカルと重厚なバンドアンサンブルが一気に耳を奪うなか、紡木吏佐(チュチュ役/DJ)が仕切ってのソロ回しからのHELL! or HELL?”でさらにギアを上げると、真っ白な光から歌詞が映し出されるクライマックスまで映像とのシンクロが美しかった“Takin' my Heart”を経て、ピアノと歌のみのシンプルな冒頭のアレンジが新鮮だったライブの定番曲“UNSTOPPABLE”へ。5人のメンバーそれぞれの表情をカメラが切り取るなか、そのすべてを飲み込むような轟音が怒涛のように押し寄せる。圧倒的。バックステージトークでの砕けたキャラとのコントラストも含め、このバンドのことが気になって仕方なくなるパフォーマンスだった。

KEYTALK
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2回目のJAPAN ONLINE FESTIVALもいよいよ最後のアクト。大トリはフェスといえばこのバンドは欠かせない、そう、KEYTALKだ。「KEYTALKです、楽しんでいきましょう!」という言葉からいきなりぐいぐいカメラに寄る小野武正(G・MC・Cho)。巨匠こと寺中友将(Vo・G)がハート型のサングラスをかけてパリピ上等なアッパーサウンドが炸裂するサマーチューン“Summer Venus”が鳴り響く頃には、武正はもはやカメラが追いきれないほどのスピードと行動範囲の広さで会場を駆け回っている。さらに攻めの手を止めずに泣く子も黙るフェスアンセム“MATSURI BAYASHI”をぶっ放せば、画面越しに夏フェスの季節到来だ。「祭」の文字が躍る巨大な提灯に、次々打ち上がる花火。これから来る夏を先取りするかのような映像を背に、首藤義勝(Vo・B)と巨匠のツインボーカルにも力がこもる。終盤“MONSTER DANCE”でバッキバキの映像演出とともに最後のひとアゲをすると、最後はこの季節らしく“桜花爛漫”。どこまでも楽しげな表情を浮かべる4人の姿にこっちまで笑顔になってしまうような、気持ちのいいラストアクトだった。(小川智宏)



●セットリスト

鈴木愛理
1 Let The Show Begin
2 DADDY ! DADDY ! DO !
3 Apple Pie(鈴木愛理×Blue Vintage)
4 真夜中のメリーゴーランド
5 別の人の彼女になったよ
6 Easy To Smile
7 7. 光の方へ / 夢 / ソラシド〜ねえねえ〜(メドレー)
8 start again(2021ver.)

アイナ・ジ・エンド
1 あぁ揺れてる
2 誰誰誰
3 虹
4 NaNa
5 金木犀
6 彼と私の本棚
7 静的情夜
8 日々
9 きえないで

Novelbright
1 Sunny drop
2 Count on me
3 夢花火
4 ツキミソウ
5 Walking with you
6 フェアリーテール
7 拝啓、親愛なる君へ

BiSH
1 遂に死
2 ファーストキッチンライフ
3 SMACK baby SMACK
4 BiSH-星が瞬く夜に-
5 MORE THAN LiKE
6 オーケストラ
7 GRUNGE WORLD
8 ALL YOU NEED IS LOVE

ポルカドットスティングレイ
1 SQUEEZE
2 ストップ・モーション
3 FREE
4 化身
5 ICHIDAIJI
6 トゲめくスピカ
7 女神
8 青い

Creepy Nuts
1 バレる!
2 板の上の魔物
3 スポットライト
4 顔役
5 Bad Orangez
6 Who am I
7 かつて天才だった俺たちへ

キュウソネコカミ
1 Welcome to 西宮
2 囚
3 シュレディンガー
4 おいしい怪獣
5 空芯菜
6 シャチクズ 2020ver.
7 メンヘラちゃん
8 推しのいる生活
9 ハッピーポンコツ

SILENT SIREN
1 フジヤマディスコ
2 milk boy
3 ALC.Monster
4 八月の夜
5 チェリボム
6 HERO
7 KAKUMEI

RAISE A SUILEN
1 A DECLARATION OF ×××
2 HELL! or HELL?
3 Takin' my Heart
4 UNSTOPPABLE
5 SOUL SOLDIER
6 EXPOSE ‘Burn out!!!’
7 DRIVE US CRAZY

KEYTALK
1 Love me
2 Summer Venus
3 MATSURI BAYASHI
4 BUBBLE-GUM MAGIC
5 YURAMEKI SUMMER
6 fiction escape
7 MONSTER DANCE
8 桜花爛漫


もう一度見たい方や当日ご覧になれなかった方に向けて、4月17日(土)15:00までアーカイブ配信を行っています。期間中何度でも視聴可能です。アーカイブ配信のみのご視聴でもチケットをご購入いただけます。チケットの詳細は公式サイトをご確認ください。

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