フー・ファイターズ、新作のレコーディングは「半分終わっている」と語る

フー・ファイターズ、新作のレコーディングは「半分終わっている」と語る

新作制作に入っていると伝えられていたフー・ファイターズだが、同新作のプロデューサーのブッチ・ヴィグが新作のレコーディングは既に半分終わっていることを明らかにした。これは英ケラング誌の取材に応えたもので、ヴィグは新作でフー・ファイターズが未だかつてない新しいサウンドに取り組んでいることを明かした上で、以下のように語っている。「僕らは新作のレコーディングを何ヶ所か異なった場所で進めているんだけど、もう半分くらいは録り終わっているんだ。とてもうまくいっているよ。サウンドはかなり変わっているね。これまでのレコードとはサウンドもフィーリングも異なる作品になると思う。チャレンジではあるけど、みんなワクワクしてるんだ」

一方、デイヴ・グロールは1月にBBCラジオのゼイン・ロウの番組に出演した際に、次のように語っている。「今具体的に何をやってるかということについては何も明らかにしていないんだよ。でも、今やってることは誰もなんにも知らないことで近いうちに何をやっているのか発表することになると思うよ。俺にはどういう音なのかよくわかってるんだけど、このコンセプトそのものにみんな驚くと思うし、イカれてるとしか思えないサウンドになってるんだ。この間レコーディングしたものなんかは俺たちとしてはこれまでやったことのないようなものだし、フューズで点火が始まって、それから爆発するっていうものなんだ」なお、バンドのレコーディングについて『ビルボード』誌は世界の12都市にある伝説的なスタジオを使って行われているという関係者の談話を伝えていて、ロスアンジェルス、シカゴ、ニューヨーク、シアトルでレコーディングが行われていることはまず間違いないとしていた。また、デイヴ・グロールは昨年末に今回のレコーディングについて次のようにローリング・ストーン誌に語っていた。「もう極悪な内容だよ。誰にもわからないことを俺たちはやってて、ファッキン過激なんだ。近いうちレコーディングを始めるんだけど、誰もこれまでやったことのないやり方でやるつもりだし、作曲もたぶんこれまで誰にも試みられたことのないやり方になってると思うんだ」
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