ソロとして2枚目のアルバム『ラザレット』を6月11日にリリースするジャック・ホワイト。レコード・ストア・デイにレコーディングからアナログ原盤の制作、リリースまでを最速で行ったことでも話題を呼んだ。『ロッキング・オン』7月号誌面にて、アルバム制作1年間というジャックにしては異例の時間が費やされた本作のソングライティングについて以下のように語っている。
「曲を書いてから、6ヶ月後に歌詞を書いたりして、今回それがすごく難しいところだったんだよね。そんなことやったことなかったから、まるで他の人の曲に歌詞を付けているような気分でさ。例えば、もしカニエ・ウェストから曲をもらって、それに歌詞を書いたらどうなるか?って、今回の作詞作業はまるでそんな感じだったんだ。または、カントリー・ポップ・シンガーに歌詞を書いてくれって言われたらどうなるのか?とかね。つまり、ティン・パン・アレイの作曲家みたいな気持ちになって、仕事として歌詞を書いてみたんだ。こんな複雑で大変なレコーディングはこれまでなかった。でもおかげで、新境地に辿り着けたんだ」
なお、このインタヴューではジャックが19歳の時に書いていた短編物語のことや、当時の自分の気持ちなどを語っている。また、レコード・ストア・デイでの世界最速レコード化の目撃レポートも掲載されている。
『ロッキング・オン』7月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/102666
リリースの詳細は以下の通り。
●リリース情報
『ラザレット』
2014年6月11日発売
SICP-4141 2,200円+税
1. Three Women
2. Lazaretto
3. Temporary Ground
4. Would You Fight For My Love?
5. High Ball Stepper
6. Just One Drink
7. Alone In My Home
8. Entitlement
9. That Black Bat Licorice
10. I Think I Found The Culprit
11. Want And Able