8月6日にニューアルバム『今、そこにある明滅と群生』をリリースする高橋優が、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』9月号でインタヴューに答えている。
「繋がりとか、愛を表現したかった。それは特別なものではなくて、今、そこにあるものなんだって言いたかったんですよ」
インタヴューの中で、高橋はアルバム・タイトルに込めた思いについてこう語っている。この言葉にも表れているように、今作は人と繋がること、人と共に生きることを真正面から捉え、同時に自分自身のことも真率に歌った作品となっている。そこには、前作『BREAK MY SILENCE』から現在に至るまでの様々な変化が影響を与えているようだ。
「自分はとにかくこれを歌いたいんだ、これをやりたいんだっていう思いから、今は他者と何か関係を作ってくために曲を書きたいっていう思いになってきてる」
コンスタントに作品を発表し、ホールツアー、武道館公演と飛躍を続ける高橋優。それを経て、彼はどんどんフラットな姿勢で音楽、そして人に向き合うようになってきている。自分ではなく他者のために歌おうと覚悟を決めた高橋優の、今のモードにじっくりと迫ったテキストだ。
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