3年ぶりにリリースした最新アルバム『FLY』が、好評を呼んでいるYUKI。
現在発売中の『ロッキング・オン・ジャパン』11月号では、彼女が表紙巻頭のロングインタビューに答えて、12年に及ぶソロアーティストとしての活動を振り返って語っている。

「ある時から覚悟をもって、生きるぞ、何があっても笑顔でいくぞって決めたんです」

かつて、数百万枚規模のセールスとドーム級の動員を誇ったバンドJUDY AND MARYの解散後、ソロアーティストとしての道を歩み始めたYUKI。何があっても、決して立ち止まらずに、ポップスターであることとリアルな自分であることを追求し続けた彼女の内心がいかなるものだったのか。2万字に及ぶディープなインタヴューで、YUKIがその思いを率直に語っている。

また、誌面には撮り下ろしの写真も多数掲載されており、渋谷のスクランブル交差点や銀座の目抜き通りに立つ彼女のポートレートが非常に印象的な内容になっている。12年ぶりの表紙巻頭特集でありながら、変わらぬYUKIの瑞々しい美しさもぜひチェックしてほしい必読の記事だ。


ロッキング・オン・ジャパン11月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/110445