オービタルが再解散、新ユニットの8:58についてポール・ハートノルが語る

オービタルが再解散、新ユニットの8:58についてポール・ハートノルが語る

2008年から再結成していたオービタルが再び解散したことを明らかにしている。

オービタルはフィルとポール・ハートノル兄弟のデュオで、1989年にリリースしたデビュー・シングル"チャイム"がチャート17位につけるヒットとなり、一躍注目のユニットとなった。94年にはグラストンベリー・フェスティヴァルへのヘッドライナー出演を果たし、この時のステージは伝説のライヴとして語り継がれることにもなっている。その後、04年に大々的なツアーを敢行した後いったん解散したが、08年には再結成を果たし、09年にデビュー20周年ライヴをさまざまな形で決行。12年には新作『ウォンキー』もリリースした。今回の解散についてポールは次のように語っている。

「オービタルは通常の活動を停止することになったんだ。2008年に再結成してから4年間すごく楽しくやってきたけど、そろそろ次に行く段階になったんだ」

なお、ポールは今後「8:58」というユニットとして活動するとのことで、来年2月18日には新作『8:58』をリリースする予定になっている。

「ぼくはずっと時計とか時間について強力にこちらをかきたててくるものだと思ってるんだ。でも、それと同時にこちらを抑圧してくるものとしても強力なものだと思ってきたんだよね。時々、どうしてもふと感じ入ってしまうようなことなんだよ。8:58っていうのはぼくにとっては、ひとつの選択の瞬間を意味してるんだ。もうすぐ9時だ。本当に学校に行くの? 大っ嫌いな仕事にそれでも行くの? っていうね。誰だってそういう瞬間に直面する時があるもんだよね。8:58っていうのはその決断をしなきゃならない瞬間のことなんだよ」

俳優キリアン・マーフィーの語りをフィーチャーした"8:58"のビデオはこちらから。

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