ロードやエリー・ゴールディングらが罵倒されたNZ版Xファクター参加者を応援

ロードやエリー・ゴールディングらが罵倒されたNZ版Xファクター参加者を応援

ニュージーランド版の『X・ファクター』でのオーディション参加者が審査員のナタリア・キルズとウィリー・ムーンに罵倒し倒され、ナタリアとウィリーがほぼ即時番組から降板になった事件で、さまざまなアーティストがこの罵倒された参加者への同情を表明している。

この参加者はジョー・アーヴァインといって、パフォーマンスを披露したところ、ナタリアに激しく罵倒され、それをウィリーがさらに煽る形になったが、実はナタリアとウィリーは夫婦で、さらにジョーのステージでの装いがスーツに髪の毛はオールバックという、ウィリーとまったく同じものだったのがナタリアの癪に障ったようだ。「わたしの夫をそこまで猿真似していることをおぞましく思う」とナタリアは言い放ち、ウィリーは「誰かの顔を剥ぎ取って自分の顔に貼り付けているつもりか」と揶揄したというが、ジャスティン・ティンバーレイクも披露しているオールバックとスーツという出で立ちがそもそもウィリーの専売特許といえるのかという疑問から始まって、二人の乱暴なものいいはさまざまな形で大きな反感を呼ぶことになっている。

その一方で大勢のアーティストがジョーへの同情を表明していて、たとえば、ロードはジョーの個性を称える手紙を添えたカップケーキ詰め合わせをジョーに贈っていて、ジョーはその手紙とケーキの箱をツイッターで紹介している。その後、ロードのマネジメントもこのケーキがロード個人からのものだったことを明らかにしていて、ロードは手紙の中で「わたしの服や仕草をバカにされようともわたしはわたしであろうとしているだけだとわたしはいつも思っています」とジョーへの励ましをしたためている。

その後、エリー・ゴールディングが「NZX・ファクターの事件についてコメントせざるをえません。あまりにも意地の悪い出来事だったから。本当にいなくなってくれてよかった」とツイートすると、これまでにエリーとコラボレーションしているカルヴィン・ハリスもナタリアが駆け出しでラッパーをやっていた頃の画像をネットに上げて「ウケる」とコメントし、さらに問題の発言をしているナタリアの画像には「STFU(いいから黙ってろ)」とキャプションをつけ、ウィリーの画像には「クリフ・リチャードもどきのバカ」とコメントした。

さらにクロエ・ハウルはウィリーの出で立ちについて次のようにツイートしている。

「音楽賞の授賞式とかはナタリア・キルズにはすごくストレスなはずだよね。だって出席者の男性が全員旦那のウィリーの猿真似をしていることになるんだから」

一方エド・シーランは「人が言うことなんか気にすることないよ。自分が楽しめるようにすればいいんだよ、歌ってそういうもんだから。人がどう思うかってことじゃなくて」とごくストレートにジョーを励ましている。

ロードのカップケーキと手紙を紹介するジョーのツイートはこちらから。
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