本日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』、表紙巻頭でBUMP OF CHICKENの4人が語る!

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『ROCKIN’ON JAPAN』5月号(3月30日発売)の表紙巻頭特集として、BUMP OF CHICKENの全34ページに及ぶ大特集が組まれている。

「“Hello, world!”も“コロニー”も“パレード”も“ファイター”も、ほぼ同時期にオファーをいただいて。4曲の胎動というか、同時に始まるみたいな。だから4人全員兄弟っていうか。『1曲1曲の作業とはいえ、その4曲がきっと非常に近い位置で干渉し合うことがあるだろうな』と」」(藤原)

その超ロングインタヴューの中で、BUMP OF CHICKENの藤原基央(Vo・G)はこう語っている。

昨年11月の配信シングル“ファイター”“パレード”からたった5ヶ月というペースで、4月22日に両A面ニューシングル『Hello,world!/コロニー』をリリースするBUMP OF CHICKEN。ここ数年、藤原基央は驚異的な曲作りのフットワークの良さを見せている。記事では、新曲の “Hello,world!”と“コロニー”に宿っている、圧倒的な曲の力と密度、新たな音楽的な試みの数々が、メンバー4人の口からそれぞれ語られている。

「自分の知ってること、体験したことのあること、その最たるところというか。意外と大ピンチ!みたいなことやってるんです(笑)。でも、そうやって言うと誤解あるかもしれないですけど、バンドの状況は色濃く出てると思います。ここ数年はほんとに勇気を出してやってるのでね」(藤原)

”ファイター”“パレード”を含めた4曲連続タイアップの流れは、BUMP OF CHICKENの創作活動とどう深く関わっているのか。そして、これからのBUMP OF CHICKENはどこへ向かうのか。約2時間にわたったメンバー全員インタヴューで、「WILLPOLIS」ツアーからのすべてが語られている。
撮り下ろし写真も含めた全34ページの大特集は、「今」の4人が凝縮された音楽ファン必読の内容となっている。

『ROCKIN’ON JAPAN』5月号の詳細はこちら↓
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