4月1日にリリースしたファーストフルアルバム『CAVU』でメジャーデビューを果たした名古屋発の4ピース=04 Limited Sazabys。航空用語で「限りなく視界良好」という意味をもつ『CAVU』は、今まさに勢いを増している彼らの状況と、とてつもなく広がる未来への可能性を映し出したファン待望のアルバムとなっている。
現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』5月号ではメンバー全員へのインタヴューと撮り下ろし写真を掲載している。インタヴューでは初のフルアルバム制作の苦労やそこに込めた思いを語りつつ、04 Limited Sazabysがこれまでどんな道のりを歩んでここまで辿り着いたのか、そしてここからどんな未来に向かって突き進んでいくのかが明らかにされている。
「全部さらけ出さなきゃダメだと思ってたので。ほんとに、深いところまで潜った気がします」(GEN/Vo・B)
今回の記事では『CAVU』の収録曲であり、これまでの04 Limited Sazabysとは違った新鮮さをもつ“knife”や“milk”といった楽曲に着目。そこに込められたバンドの決意に迫っている。
「ここまで自由になったら、次はどうなるんだろう?」――ここからますます加速していく04 Limited Sazabys、彼らのことがもっと知りたくなる必読のテキストだ。
『ROCKIN’ON JAPAN』5月号の詳細はこちら↓