Mr.Children・桜井和寿、最高傑作『REFLECTION』を語る

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「耳を澄まさなくても聞こえる、Mr.Childrenとしての音を聴いてみたいなあと思ってたし。Mr.Childrenのファンのひとりとしての僕はそれを望んでた」

2015年6月4日(水)にニューアルバム『REFLECTION』をリリースするMr.Children。本作は全23曲収録のUSB{Naked}と、その中から14曲をCDに収録した{Drip}の2形態でリリースされる。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』7月号には、Mr.Children・桜井和寿が登場。本作に込めた思いを語っている。

「いつ歌えなくなるかわかんないっていう気持ちは、ほんとに常にあって。だから、とっとくのはヤだなあと。これを世の中に出して聴いてくれた人のリアクションを見ておきたいなあという気持ちがあって。だから全曲入れたいんだと」

前代未聞の23曲USBリリース、セルフプロデュースの意義、いちリスナーとして聴くMr.Children、ライヴに対する心境の変化と、桜井和寿の根底にある音楽への想いを語り尽くした必読のインタヴューとなっている。

『ROCKIN'ON JAPAN 2015年7月号』の詳細はこちら。
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