andymori解散から8ヶ月――小山田壮平、初めて「これまで」と「これから」を語る

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2014年10月15日、武道館ワンマンをもってandymoriを解散させた小山田壮平。その後、レーベル「Sparkling Records」設立を発表するとともに、ソロでの弾き語り、長澤知之とのユニット・AL(アル)でのライヴをスタートさせている。
現在発売中のROCKIN' ON JAPAN 8月号には、そんな小山田壮平がandymori解散後初めて登場。約2年ぶりとなるロングインタヴューに応えている。

「楽しかったですね、andymoriは。ずっと歌手になりたいと小学校の時から思ってて。その夢を叶えてくれたのがandymoriだったんで。ありがとうございましたっていう、感謝の気持ちがやっぱりありますよね。自信をすごくもらえました」

「音楽はやっぱり楽しくないと音楽じゃないし。そういう安心できる場所が自由な発想を生むし、自分がいいなあと思える作品がどんどんできていくから、なるべくそうなるように努めてますね」

武道館での解散ライヴを振り返りながら、ともに現在「Sparkling Records」に名を連ねる元andymoriのドラマー岡山健二と後藤大樹、またALでもベースを務めている藤原寛との関係性についても言及している。さらに現在の心境、これからの自分自身について語っている、貴重なテキストは必見だ。

ROCKIN'ON JAPAN 2015年8月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/126299
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