これまでのイメージを大変革する新作アルバム『androp』完成!内澤崇仁、すべてを語る

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現在開催中のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015で、8月9日にLAKEステージの大トリをつとめるandrop。現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』9月号には、内澤崇仁(Vo・G)が、セルフタイトルを冠したニューアルバム『androp』について語るインタヴューが掲載されている。

「自分たちのイメージを壊したくて。なんだろ、繊細みたいな。だから、どうやったら音で熱量っていうのが伝わるんだろうっていうのを、いろいろ考えながらやりましたね」

「(代々木第一体育館で)“Image Word”っていう、自分たちがバンドではじめて合わせた曲を、なんのリハーサルもなしに1万人いる前でやった時に、『ああ、なんでもできるんじゃないかな』って思えたというか」

この作品に、バンドの生々しさやリアル感を込めたかったという内澤。インタヴューでは、そこに至った心境の変化について深く語るとともに、先日ファイナルを迎えたバンド史上最長の全国ツアーについても熱く言及している。
ロックバンドとして大きな脱皮を遂げたandropに迫る、必読のテキストだ。

ROCKIN'ON JAPAN 2015年9月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/127931
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