「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」、東京・京都で開催

「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」、東京・京都で開催 - 「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」限定発売Tシャツ アートワーク「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」限定発売Tシャツ アートワーク

東京・Paul Smith SPACE GALLERYと京都・Paul Smith三条店にて、ポール・スミスの長年の友人であり1月10日に他界したデヴィッド・ボウイへの哀悼の意を込めたエキシビション「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」が開催される。

同展は日本の友人である写真家の鋤田正義とポール・スミスが共にデヴィッドを振り返り、たくさんの人々と思いを共有することを目的として開催されるもので、鋤田作品から厳選された写真や、彼の保有する貴重なプライベート・コレクションに加え、ポール・スミスがセレクトした7インチと12インチのレコードやツアー・プログラム、デヴィッド・ボウイが表紙を飾った雑誌などのアイテムが展示される。

今年1月にはパリ・マレ地区のポール・スミスショップでもポール・スミスがセレクトしたアイテムの展示・販売が行われ、がんとの闘病の末この世を去ったデヴィッド・ボウイへの想いを込め、収益の全額が国際がん研究機関に寄付された。今回の日本での展示に際しては、鋤田正義の写真にポール・スミスの手書きのメッセージをプリントしたTシャツが限定発売される。このTシャツの収益は公益財団法人日本対がん協会の「がん教育基金」に全額寄付されるという。

ポール・スミスと鋤田正義は、次のようにコメントしている。

“デヴィッド・ボウイは常に改革者であり、彼のすることには間違いがありませんでした。私は彼が友人であり、顧客でもあったということを、とても光栄に思っています。彼のキャリアの中で何度か共に仕事をする機会にも恵まれ、デヴィッド・ボウイという人物を知り得たことは、本当に幸運だったと思います。彼は本当に特別なアーティストであり、素晴らしい人物でした。そしてこの先もずっと、私たちの心の中に存在し続けることでしょう。” - ポール・スミス

“彼の突然の死で僕は落ち込みました。自分のライフワークとして追いかけてきた存在がいなくなってしまったのです。
数日の間、何もやる気がおきませんでした。
そんな時、ふとイタリア・ボローニャで2015年に開催した私のデヴィッド・ボウイ写真展で出会った18歳くらいの女の子の言葉を思い出しました。
「私は彼のライブに行ったことはないし、彼の活動も良く知らない。けどあなたの写真を見て彼のファンになった。」
私には写真という武器があり、それで若い世代にもどんどんDavid-sanのことを伝えていくべきだ、と前向きになれました。
今後も写真展や写真集を通じて彼のことを伝えていけたら、と思います。” - 鋤田正義

エキシビションの詳細は以下の通り。

「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」
2016年4月9日(土)~4月17日(日)
Paul Smith SPACE GALLERY
東京都渋谷区神宮前5-46-14 3F TEL:03-5766-1788
月~金12:00~20:00/ 土日・祝11:00~20:00(不定水休)

2016年4月23日(土)~5月8日(日)
Paul Smith三条店
京都府京都市中京区三条通富小路東入中之町28 TEL:075-212-2313
11:00~20:00(不定休)

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