US叙情バンド筆頭、デス・キャブ・フォー・キューティーの司令塔がソロ作を発売!

2005年に発売したメジャー・デビュー・アルバム『プランズ』が、同年度のグラミー賞にて「ベスト・オルタナティヴ・アルバム」に輝き、全世界で100万枚以上のセールスを記録するなど、USギター・バンドの中でもひときわ根強い人気を誇るバンド=デス・キャブ・フォー・キューティー。1998年にアルバム『サムシング・アバウト・エアプレインズ』でインディ・デビューを果たして以降、そのエモーショナルで叙情的なメロディとサウンドは、USインディ・ファンのみならず多くの音楽ファンの心を捉えている。

そんなデス・キャブ・フォー・キューティーの、ギター/鍵盤/コーラス/プロデューサーであり、ベン・ギバード(Vo&G)と共にデスキャブに欠かすことのできない中心人物であるクリス・ウォラが、満を持してソロ・アルバムを発売することが決定。

アルバム・タイトルは『フィールド・マニュアル』で、2008年1月23日に世界に先駆けてここ日本で発売される。なお、このアルバムのマスター音源は、カナダのバンクーバーからシアトルに輸送中に、国境でFBIの抜き打ち検査に引っかかり没収されてしまったのだとか。音源のバックアップがあったため何とかこうして当初の予定どおりに発売することができたのだという。そんなハプニングをくぐり抜けた音源たちは、見事クリス・ウォラの真骨頂である、豊潤なメロディを満載したキラキラと輝くようなインディ・ポップ・アルバムとして仕上げられているとのことなので、到着をお楽しみに!

なお、クリス・ウォラは、デスキャブだけでなく、インディ作品ながら世界でアルバムを65万枚セールスする、ポスタル・サービス(ベン・ギバードのサイド・プロジェクト)やホット・ホット・ヒート、トラヴィス・モリソンなどのプロデュースを手掛けている。
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