12月2日（金）にニュー・アルバム『ブルー&ロンサム』をリリースしたザ・ローリング・ストーンズだが、最新ライブ・レポートと新作アルバムの徹底解説が現在発売中の『ロッキング・オン』1月号に掲載されている。

10月に開催されたラスベガス公演の最新ライブ・レポートでは、ミック・ジャガー、キース・リチャーズらメンバーの仕草を詳細にレポート。また、11年ぶりの最新作『ブルー&ロンサム』がブルースに向かった原点となぜ今鳴らされるのか、その理由を徹底解説。さらに、ザ・ローリング・ストーンズのほか、ザ・ホワイト・ストライプス、ニルヴァーナなどロック・バンドがカヴァーした最強のブルース・ナンバー10曲がレビューとともに掲載されたブルース、ロック、そして今のストーンズへと連なる流れを検証した大特集となっている。

リリースの詳細は以下の通り。

●リリース情報
『ブルー＆ロンサム』
発売日：2016年12月2日（金）

<各アルバム詳細>
CD（デジパック仕様）
2,500円＋税（UICY-15588）

デラックス・エディション＜1CD ＋アルバムのメイキングについての英文解説付72ページ豪華ブックレット＋バンド・ポストカード付＞
7,000円＋税（UICY-78026）

2枚組LP　（輸入盤のみ）
オープン・プライス（571-4944）

『ロッキング・オン』1月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143417