5月からの全国アリーナツアーを終えたあとも、復活後初のシングル『砂の塔』リリース、さらにホールツアースタートと、止まることなく動き続けているTHE YELLOW MONKEY。

現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』1月号には、ホールツアー「SUBJECTIVE LATE SHOW」初日、松戸森のホール21の最速レポートが掲載されている。

「イエローモンキーはホールツアーを大事にしてきたバンド。ホールツアーには、楽しくまわった時期も、いろんな困難を乗り越えてまわったツアーもありました」（吉井和哉／Vo・G）

アリーナツアーを経てより強固に繋がり合うメンバーの絆とグルーヴ、ライブ初披露の“砂の塔”がもたらす刺激。そこにホール特有のオーディエンスとの距離の近さが加わって、THE YELLOW MONKEYの新たな進化を見せつけた一夜。
その熱を、多くの写真とともに大ボリュームの16ページで大特集！ 彼らの最新の姿を捉えた、必見のレポートだ。

『ROCKIN'ON JAPAN』 2017年1月号
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143411