レディオヘッドのオフィシャル・サイト『Dead Air Space』に約10日ぶりにメッセージが投稿された。今回はトム・ヨークからのメッセージだが、それによれば「1日中インタヴューで疲れ果てちゃって、頭が爆発しているようだよ」とのコメントも。
ここ1週間ほど、ラジオ出演などが相次いでいたレディオヘッド。ファン・サイトat Easeなどがまとめるところによれば、コロンビア大学の取材にバンドとマネージャーが応じたり、BBC Radioの番組に出演したりしている。
11月20日にBBC Radio1のゼーン・ロウの番組に出演した際、トムからソロ・アルバム『ザ・イレイザー』の制作に対して「味気なかったね。まったく充足感を得られなかったんだ。制作過程の大半を共有できないわけだからさ。その後バンドに戻ったら、今一緒にやるべき人物がここに揃ってるじゃないか、って思えた」といった発言が飛び出すなど、ラジオ番組はなかなかインパクトのある内容になっているもよう。
なお、トムは『イン・レインボウズ』や自分達のやることを気に入って、サイトに来てくれる人々に対する感謝の言葉とともに、今自身が力を入れている地球の気候変動問題について「イギリスの首相であるゴードン・ブラウンがようやく語りだした」として一連のニュースも紹介している。トムは、人々に一刻も早く何かをさせる良い法律を成立させようという『Friends of the earth』との取り組みが、多少なりとも進展をみせていることに手ごたえを感じているようだ。
レディオヘッドのトム、インタヴュー&ラジオ出演続きでちょっとお疲れ気味!?
2007.11.22 11:51