トライセラトップス、20周年ツアー最終公演にシークレットで仲井戸麗市&小田和正登場

  • トライセラトップス、20周年ツアー最終公演にシークレットで仲井戸麗市&小田和正登場 - All photo by 山本倫子

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トライセラトップスのメジャーデビュー20周年を冠した「“ROAR×20”TOUR」が、7月21日に豊洲ピットで終了し、そのツアーのAFTER PARTYと銘打たれた公演が、7月23日、日比谷野外音楽堂で開催された。

ライブ中盤、シークレットゲストとしてまず登場したのは、和田唱に「歳を重ねていっていつかこういう人になれたらいいなって思ってる。ぼくの憧れです!」と紹介された仲井戸’CHABO’麗市。過去に一緒にセッションしたこともあるという仲井戸の“GIBSON”、そしてトライセラの“NEW WORLD”をセッション。そして次のゾーンで「一緒に洋楽のカバーをやろうと思って友達に声をかけました。いえいえ、友達ではありません。実は大先輩です」と和田に紹介されたゲストは、小田和正。クリスマスの約束でも披露したマイケルジャクソンの曲のメドレーを再現。2曲目は以前の共演で小田がコーラスをアレンジしたというトライセラの“FEVER”をプレイした。

アンコールで和田唱は「日本のロックシーン、ポップスシーンを牽引し続けているこのお二人に来て頂けたことを誇りに思います。あきらめずに続けているとこうして素敵なことに出会えたりする。みんなも笑顔で頑張って」とエールを送った。

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