リアム・ギャラガーがロラパルーザのステージをわずか20分で途中退場した。リアムは自身のツイッターでそのステージについて謝罪している。
アメリカ・シカゴで現地時間8月3日から8月6日(日本時間8月4日から8月7日)にかけて開催されているロラパルーザ・フェスティバル。リアムは初日の3日に出演した。しかし彼は“Rock’n’Roll Star ”、“Morning Glory”、“Wall of Glass”、“Greedy Soul”の4曲をプレイしたところで説明もなくステージを降り、パフォーマンスはわずか20分で終了となった。
リアムはライブの後に自身のツイッターでステージを途中退場したことを謝罪。前日のライブで喉の調子が悪くなり、声が出なくなったと説明している。
Sorry to the people who turned up for the gig in Chicago lollapalooza had a difficult gig last night which fucked my voice. I'm gutted LG x
— Liam Gallagher (@liamgallagher) 2017年8月3日
なお、ロラパルーザのRed Bull TVでのライブ配信スケジュールはこちらから。