「音楽について書きたい、読みたい」をコンセプトに運営している「音楽文」には、読者の皆様からplentyへの熱い想いが多数寄せられています。ここでは、その「音楽文」をご紹介します。
2017年7月・月間賞 入賞
①口をむすんで
plentyに何度も出会う
ナナシ (25歳)
plentyには二度出会った。……
②plentyと青春
「さよならよりも、優しいことば」
あさ (22歳)
大好きで大切なバント、plentyが解散する。……
③一つの正義
plentyとして残した意思
深井諒 (20歳)
綺麗な歌声が綺麗な歌詞をなぞるのは、心地が良いのだ。……
④さようなら、蒼き日々よ
plenty解散ツアー
幻想世界観 (25歳)
plenty 解散。……
⑤plentyと僕
ラストツアー「蒼き日々」を通じて感じた幸福と余韻
鹿苑寺と慈照寺 (26歳)
思えば、辛いときに自分の側にはplentyがいた。……
⑥拝啓、皆さま
plentyというバンド
江田舎 (22歳)
私は今行き場の無い気持ちを4月13日から抱えている。……
⑦朝が来ようとも私の正義
plenty解散について。日比谷野外音楽堂に向けて
しるく (28歳)
plentyが解散を私たちに伝えてから彼らはツアーを行い、そしてもうすぐラストの日比谷野外音楽堂『拝啓。皆さま』がやってくる。……
⑧出会えたことに感謝して。
plentyとわたしの青春
ななこ (22歳)
plentyを知ったのはROCKIN'ON JAPAN 2009年11月号の1stミニアルバム「拝啓。皆さま」のインタビューだった。……
「音楽文」の投稿はどなたでも自由にできます。
あなたからの熱い音楽への想い、お待ちしています。