松重豊×竹原ピストル、「BOSS」新CMで溶接工の先輩・後輩役演じる

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松重豊と竹原ピストルが「BOSS」の新CM「ボスジャンの先輩」篇に登場している。


これは「BOSS」の発売25周年の集大成となる缶コーヒー「プライドオブボス」が発売されることにともない、ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ最新作として9月5日(火)から全国でオンエアされるもの。

同CMでは溶接工の先輩・後輩として、さまざまな工事現場を渡り歩くふたりの出会いから別れまでが描かれている。雨の日も風の日も、そして時代が進み、仕事場が変わっても、常に初代ボスジャンを愛用している先輩・松重。そのボスジャンを、松重は現場作業中、自らのミスで焦がしてしまい、引退を決意するというストーリーとなっている。

撮影当日、初めて顔を合わせた際、「おー、久しぶり」、「ご無沙汰しています!」と再会の挨拶を交わした松重と竹原。「俳優と歌手、二足のわらじはすごいね!」と、松重が最近の活躍ぶりに注目していることを伝えると、竹原が恐縮しながら「ありがとうございます!」と応じていたという。


【松重豊&竹原ピストル インタビュー】

――ボスのCM シリーズに出演が決まった時の感想は?
【竹原】:普段から缶コーヒーは飲んでいましたが、まさか俺が、とビックリしました。ボスのCMは名実共に活躍されている方々が出て来て、面白おかしくて、ジーンとくる作品が多いというイメージなので、本当に光栄なことだなと思います。

――工事現場の先輩・後輩として共演した撮影はいかがでしたか?
【松重】:昔、アルバイトで電気溶接をしていて、現場作業の先輩と後輩の関係性も見てきたので、そのことが少しは役に立ったのかもしれません(笑)。
【竹原】:歌う時は矢面に立ちますが、元々後輩気質なので、先輩に付いて回る役は居心地が良かったですし、松重さんが醸し出すあったかい雰囲気に、自然と甘えることができました。

――お互いの印象についてお聞かせください。
【松重】:一緒にお芝居をしても自然体で、臨機応変にいろんなことができるので、顔に似合わず器用な役者だなと、正直舌を巻きました。彼が西川美和監督の映画に出ていた時から、歌手だけにしておくのはもったいない逸材だと感じていて、確実に役者としてのポテンシャルを持っている人なので、ぜひこれからも僕らの職域を侵し続けてほしいと思います。
【竹原】:以前、松重さんのラジオ番組にゲストで出させていただいた時、「人に対して、マイナスに働くような緊張感を与える現場で良い作品は生まれない」と、あの穏やかな口調でピシャッとおっしゃっていたのが印象に残っていて。そのお言葉通り、今回の現場でも必要以上に緊張する感じは一切なかったですし、何かについて楽しくお喋りしたわけではありませんが、一緒にいるとホッとする空気をつくってくださる方だなと感じました。

――ボスが発売された25 年前、どんなことをしていましたか?
【松重】:黒沢清監督の映画のオーディションを受けて、映画デビューさせていただいた頃ですが、それからすぐ役者として食えるようになるほど甘い世界ではなかったので、まだ溶接の現場作業に明け暮れていた時期だと思います。ただ、昔はバイトでしたが、今回はお芝居としてやれたので、うれしい限りですけどね(笑)。
【竹原】:中3、高1ぐらいは、真剣にオリジナルソングを作り出して、ボクシングも始めた頃で、ちょうど今の自分を構成している大きな二つの要素が始まった時期です。

――逆に、変わらない部分はどんなところでしょうか?
【松重】:ずっとお芝居でご飯を食べられたらいいなと思い続けているところですね。
【竹原】:人前で出し物をする、歌を歌うことがめちゃくちゃ好きだっていう気持ちは、ずっと変わらないですね。こればっかりはもう、どうにもこうにも変わりません。

――「プライドオブボス」という商品名にかけて、お二人にとってプライドとは?
【松重】:僕らの職業は、プライドをプライドとして、あまり意味や価値を見いださないようにすることが、プライドのような気がします。できるだけプライドを持たないようにするプライド、というか。
【竹原】:そこに甘えるつもりはないけど、やっぱり場数を踏んできた、現場叩き上げという部分でしょうか。とにかくライブをたくさんやって、その中でうまくいったり、しくじったりを何度も繰り返しながら、ステージの中で育ってきた人間だということは、精神的支柱になっている気がしますね。また、あの人がチャンスをくれたから、活躍して恩返ししたいという気持ちとか、応援してくださる方、チャンスをくださる方の存在そのものも、自分のプライドに直結してくると思います。

――発売から25年間、働く人の“相棒”でい続けているボスですが、お二人にとって相棒とは?
【松重】:移動中、発声やせりふの練習をしているので、自分の愛車は相棒という感じがします。
【竹原】野狐禅という弾き語りバンド時代の相方のハマノ君以降、相棒と言えるような存在はいません。ギターは相棒というより、もうちょっと近い存在というか。僕自身、ギターありきの人間なので、体の一部というとクサいですけど、あれがないとホントに何もできませんからね。

――普段、缶コーヒーを飲むのはどんな時ですか?
【松重】:作業現場でバイトしていた時、10時と3時の一服に、先輩からみんなの分の缶コーヒーを買ってこいって言われて、暑い時は冷たいやつ、寒い時はホットで、一日3本は確実に飲んでいました。仕事の合間に一服という気持ちになれるのが、缶コーヒーでひと息つく瞬間なので、ボスという存在がこれからも大事にされて、たくさんの方に愛されればいいなと思います。
【竹原】:ライブのリハーサルを一生懸命やって、よっしゃ、今日も本番頑張るぞって腹をくくる一歩手前の、少し油断している時間に飲むことが多いですね。


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