ブロッサムズ、アレックス・ターナーやポール・ウェラーからアドバイス。「常に書き続けなきゃだめ」

ブロッサムズ、アレックス・ターナーやポール・ウェラーからアドバイス。「常に書き続けなきゃだめ」

「レディング&リーズ・フェスティバル」でメイン・ステージへの初めての出演を果たしたブロッサムズだが、出演前に「NME」のインタビューに答え、現在制作中のニュー・アルバムについて語った。

フロントマンのトム・オグデンが新作の制作状況について「ほぼ仕上がってきてる感じだよ。12曲くらいできてて、アルバムに入れるにはもう充分なんだけど、もうちょっと書いてみるつもりなんだ。盛り上がる曲をもう1曲ものにできれば、作業をまだ続けても文句はないでしょ? ちゃんとしたアルバムになりそうな気がするよ」と話すと、ドラマーのジョー・ドノヴァンが制作に関してアレックス・ターナーやポール・ウェラーにアドバイスを受けていたことを明かした。

ツアーが終わった直後でも、家に帰ると常に曲を書き、普段から制作を疎かにしないようにしてきたと言うジョーは「それがアレックス・ターナーやポール・ウェラーとか、会う機会があってアドバイスをお願いした人たちからの助言だったんだ。みんな、『とりあえず、いろいろ曲を書き続けなきゃだめだよ』って言うんだよね」と話し、以下のように続けた。

「みんなからは『ついに成功した気分?』ってよく聞かれるし、確かにメイン・ステージで上から3番目の立ち位置で演奏させてもらってるけど、でも、ぼくたちにとって成功っていうのは、たくさんアルバムをリリースして、それでもなおメイン・ステージのヘッドライナーをやらせてもらってるっていう、そういう状態になってからのことなんだよ」


また、新作に込められた叙情的なテーマについて、トム・オグデンが次のように説明している。

「人生では出会いがあったり、別れがあったりするわけだけど、だから、自分の人生に登場する人について書くものだとぼくは思うな。だから、ぼくは人間関係について書くことが多いんだ。何曲かは過去に経験した別れをもとにしている。そういう心境って思い出しやすいからね。

ただ、ここ1年はそういう心境にはなってないから、もっと前向きな曲もいくつかあるよ。でも、関係が険悪になりかけている時のことよりも、自分がどれだけ相手が好きなのかってことを、執着心がむき出しにならない程度に伝える曲を書く方が難しいなといつも思うよ」

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