【ラスベガス銃乱射】セリーヌ・ディオン、ラスベガス公演の収益を事件の犠牲者へ寄付

【ラスベガス銃乱射】セリーヌ・ディオン、ラスベガス公演の収益を事件の犠牲者へ寄付

ラスベガスの高級ホテル、シーザーズ・パレス内の劇場で定期公演を行っているセリーヌ・ディオンは、ラスベガスでの銃乱射事件を受け、10月3日に同ホテルで行った公演にて観客に向けたスピーチを行った。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=137&v=51h1wxOzRxg

この日、ステージの幕を下ろしたまま姿を現したセリーヌは「私がこういう形でカーテンを締めたまま、ショーの前にスピーチをするのは初めてのことです。でも、今日はわけが違うのです」と切り出した後、次のように話を続けた。

日曜の悲劇的な事件があってから、ここにいる私たちはみな、同じ疑問を持っていただろうと思います。皆さんは『こんな悪夢みたいなことが起きた後で、2日後のセリーヌ・ディオンのショーに行くべきだろうか?』と思ったことでしょう。私は、『ショーをやれるのかしら? そもそも、あの悪夢のたった2日後にやるべきなのかしら?』と考えていました。

これはどちらもとても難しい問題ですが、みなさんには今日いらっしゃったことが正しい判断だったと分かってもらいたいのです。そして、私がこのショーをこれほど早く再開させたことには、歌うこと以上の理由があります。それは、事件に巻き込まれた人たちへの愛と支援を示すためなのです。


Céline Dion - L'étoile

セリーヌはこう話した後、事件の犠牲者への支援を行うことを以下のように発表した。

日曜にはあまりにもたくさんの美しい、罪のない人たちが命を落とし、たくさんの人たちが今も苦しんでいます。今夜私たちは、こうしたご家族のみなさんを私たちが応援していること、そして、悲劇的な喪失に対し、何かしらの手を差し伸べたいと思っているということを示したいと思います。

ご家族のみなさんはたくさんの愛、そして精神的な支えと、相当な資金的な援助も必要とするはずだからです。本日のショーの収益は、犠牲者のご家族の皆さんに、お客様全員からの志として寄付されるということを皆さんにお知らせします。


なお、セリーヌ・ディオンはこの他にも、現在もなお被害が拡大している米ハリケーンに対しても支援活動を行っている。

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