ポール・マッカートニー、自身の環境プロジェクトのプロモ映像に未公開楽曲使用。ナレーションも

ポール・マッカートニー、自身の環境プロジェクトのプロモ映像に未公開楽曲使用。ナレーションも

ポール・マッカートニーが娘のステラとメアリーと共に立ち上げた非営利プロジェクト、「Meat Free Monday」による新たなショートフィルムが公開された。同フィルムのナレーションはポール自身が行っている。

家族全員が完全なベジタリアンとして知られるマッカートニー一家だが、同プロジェクトが設立されたのは2009年だ。以来、ポール自身が様々なベジタリアン推進運動を行っている。

(playlist: Paul McCartney - Botswana)

このショートフィルムは「Meat Free Monday」が提唱するキャンペーン「One Day a Week」のプロモーションのために制作されたもので、「Pitchfork」によるとポール・マッカートニーの未公開楽曲“Botswana”がサウンド・トラックとして使用されているようだ。

「Meat Free Monday」では地球温暖化を促進するとされる肉食を週1回、月曜日のみやめようという呼びかけを行っている。ショートフィルムの終盤ではポール・マッカートニーとステラ、メアリーに加えてエマ・ストーンとウディ・ハレルソンもキャンペーンに対しコメントしている。

ショートフィルムで語られた内容によると、家畜、特に畜産牛が地球温暖化を促進させているのだという。メタンは二酸化炭素の数十倍の温室効果があるといわれているが、その多くが畜産牛のゲップ、そして糞尿から発生しているとのこと。また、家畜を飼育するために必要な浄水の量も膨大で、チーズバーガー1個分の肉のためにバスタブ30杯分の浄水が必要だとも語られている。

Paul McCartney - Meat Free Monday

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