U2、ロンドンの野外ライブにて英テロ被害者に“Sunday Bloody Sunday”を捧げる

U2、ロンドンの野外ライブにて英テロ被害者に“Sunday Bloody Sunday”を捧げる - photo by Anton Corbijnphoto by Anton Corbijn

12月1日にニュー・アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』をリリースするU2が、現地時間11月11日にロンドンのトラファルガー広場にてMTV主催の野外ライブを行った。

同ライブでは“Beautiful Day”や“Pride (In the Name of Love)”といった曲に加え、5月に起こったマンチェスターでの爆破テロ事件の被害者に向け“Sunday Bloody Sunday”が捧げられた。なお、その際の映像がオーディエンス撮影にてYouTubeにアップされている。

ボノは“Pride (In the Name of Love)”のパフォーマンスを行う前に「平和を尊重する立場の人間は平和に対して犠牲を払う人間なんだと知ることになるなんて、思ってもみなかった」と言い、「あらゆる理由によって命を落とした軍人へ」同曲を捧げるとコメントしていたという。

https://youtu.be/gD6BybW4N58

また、ニュー・アルバムに収録される“Get Out Of Your Own Way”のミュージックビデオ撮影も合わせて実施され、彼らが観客にプラカードをステージに向かって掲げるように促し、抗議運動をしているような演出が行われたとのこと。

同ライブにはU2の他にデヴィッド・ゲッタも出演。U2の公式Twitterにはライブ前に撮影されたロンドン市長のサディク・カーンとの写真もアップされている。

「ショーの前に市長と。サディク・カーン市長とMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード、ロンドンのトラファルガー広場での特別な一夜をありがとう」

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