故チェスター・ベニントンの妻、昨年の自殺未遂を報道の米メディアへ怒りのツイート

故チェスター・ベニントンの妻、昨年の自殺未遂を報道の米メディアへ怒りのツイート

米ゴシップ・サイト「TMZ」により故チェスター・ベニントンの検視結果を記した報告書が公開され、多数の海外メディアにその内容が掲載されていることは昨日報じた通りだ。

しかし「TMZ」は報告書を開示した後、別の記事でチェスターが2016年の11月にも自殺を図っていたことを報道。この11月の自殺未遂の事実はタリンダ自身の発言として検視結果の報告書に記載されていたものだが、タリンダは子どもたちを「守る」ためこれまでその事実を伝えておらず、報告書が子どもたちの目に入らないように該当箇所の文面を編集していたのだという。

TMZ」の記事を見ると、「首を吊って死ぬ9ヶ月前、チェスター・ベニントンは泥酔した状態でスイミング・プールに飛び込み自殺を図っている。ロサンゼルスの検視官も承知していた事実だったものの、検視結果報告書では故意に編集されていたようだ」との記載がある。

この報道を受け、チェスターの妻タリンダ・ベニントンは自身のTwitterにて以下のようにロサンゼルスの検視官と「TMZ」への意義を唱えている。

素敵な事実:あなたの夫が自殺で死ぬと、ロサンゼルスの検視官はあなたのプライベートでの会話を、ドラマチックで扇情的なストーリーに組み換えてしまうの。

そして「TMZ」みたいなクソったれのごみクズが、お楽しみのためにそれを世界に向けて発信しちゃうのよ。子どもたち全員を守るために、(報告書を)ちゃんと編集していたにも関わらずね!


そして今から、私の11歳の息子を学校に迎えに行かないといけなくなったわ。なぜかって、お昼休みになったら学校の子たちが自分の携帯電話を使って、去年の11月に本当は何が起こっていたのかを息子に教えてしまうから。クソったれな報道にもう一度感謝するわ。ファックユー、「TMZ」。


なお、このタリンダのツイートの前日にはマイク・シノダも「TMZ」の報道に言及。チェスターが死に至った際、MDMA(メタンフェタミン)を摂取していたという最初の報道は間違っているとして以下のようなツイートを投稿していた。「TMZ」はその後この記載を訂正したものの、初出の誤った報道をもとにしてニュースとして取り上げているメディアも復数あったようだ。

はっきりさせておきたいことがある。CB(チェスター・ベニントン)が亡くなった際、MDMAを摂取していたという「TMZ」の報道は間違っていた。「TMZ」は検視結果報告書を読み違えていたんだ。今はすでに訂正されているので、この画像の文面を確かめてほしい。他の報道機関も同じ対応をしてくれることを願っている。

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