フォール・アウト・ボーイのピート、オバマを語る

フォール・アウト・ボーイのベーシスト、ピート・ウェンツが自身のブログで、オバマ大統領とフージーズのローリン・ヒルにみられる、ある共通点について語った。

フォール・アウト・ボーイは、先日行われた一連の大統領就任記念イベントのひとつ、ユース・ボールに出演するなど、オバマ大統領を支持する姿勢を見せている。

ブログの記事によると、「(オバマ大統領は)ローリン・ヒルが5つのグラミーを受賞したときや、コーエン兄弟が『ブラッド・シンプル』でサンダンス映画祭のグランプリを取ったときのような、新たな課題を抱えている。(コーエン兄弟が)『ファーゴ』や『ノー・カントリー』にたどり着いたときのように、(安定した実力・人気を手にするまで)時間がかかるかな? それとも、すぐ成功するかな? 負け犬だった人がいきなり成功を手にすると面白いことが起きるんだよ。オバマ大統領は今とても勢いがある。でも民衆の期待感もすごいものだよ。皆、彼に心を奪われている。去年の11月から我々が直面してきた問題はさまざまだ。景気後退、戦争、上昇する失業率……そして今、歴史が作られるときがやってきたんだ。彼はもう負け犬じゃない。彼は今、自由なる国の責任者で、大きな期待を背負っている。国民は皆結果を求めているんだ。
俺としては、負け犬が這い上がれたことに喜びを感じている。負け犬はハングリー精神があるし、しきたりをひっくり返すし、壁を壊す。悪い時期だから、上がるしかないんだ。今のままのペースでがんばれば、彼は支持され続けると思う」とのこと。

(c) NME.COM / IPC Media 2008/ 2009
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on