リアム・ギャラガーが英ラジオ局「BBC Radio 6 Music」の番組「The First Time With…」に出演し、デビュー当時に受け取った印税で購入したものについて思い出を語っている。
初めて受け取った印税では1954年製のランブレッタを購入したのだといい、デビュー・アルバム『オアシス(ディフィニトリー・メイビー)』のジャケットのどこかにはそのランブレッタの写真が紛れているのだとか。
そして2度目に受け取った印税では母親のために家を購入したのだと以下のように語っている。
彼女、いらないって言ってね。(マンチェスター郊外の)ヒートン・ムーアに素敵な別荘を買ってやったのにさ。鍵を渡したら、「何のために(別荘が)必要なの?」って言われて。「今住んでるとこよりましだろ」って答えたら「ううん、いらないわ」ってさ。
だからすぐ返したよ。いらないって言うから。で、「欲しいのは新しい門だけ」って言われてね。安上がりだよな。だから言ってやったんだよ。「教えてやるがな、俺はもっと高いもんが買えるんだよ。だからフェンスも付けてやるよ」ってな。
彼女が欲しがったのは今も昔もそれだけさ。
以来、母親のペギーは当時と同じ家に住み続け、フェンスも門もそのままなのだという。
