THE BACK HORN、インディーズ期以来のミニアルバム3月リリース。対バンツアーにユニゾン、9mm

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THE BACK HORNが、3月7日(水)にミニアルバム『情景泥棒』をリリースする。

今年、結成20周年を迎えるTHE BACK HORNにとってミニアルバムの発表は、インディーズ期以来とのことで、同作には新曲7曲が収録される。タイトルとなっている『情景泥棒』は、松田晋二の作詞による“情景泥棒”と、その続編として菅波栄純が作詞を手掛けた“情景泥棒〜時空オデッセイ〜”からなり、世界観と物語性がより深く表現された作品となっているという。また、“Running Away”をリードトラックとして、ミュージックビデオも公開される予定となっている。

ジャケットのアートワークは松田晋二による絵画作品で、メンバーによる作品がジャケットに用いられるのは、2006年発売の5thアルバム『太陽の中の生活』以来12年振りとなる。

なお、初回盤特典DVDとして、2017年10月21日に日比谷野外音楽堂で開催した「KYO-MEIワンマンライブ〜第三回夕焼け目撃者〜」のライブ映像を12曲収録。また、タワーレコード、TSUTAYA RECORDS全国各店、Amazon.co.jpでは、『情景泥棒』の先着購入特典としてオリジナルステッカーが用意される。

あわせて、ミニアルバム『情景泥棒』のリリースライブとして、「KYO-MEIワンマンライブ 東京編・大阪編~情景泥棒~」を3月20日(火)にZepp Tokyo、3月24日(土)にZepp Osaka Baysideで開催。さらに、「KYO-MEI対バンツアー~情景泥棒~」の開催も発表された。ツアーは、4月1日(土)のZepp NagoyaでUNISON SQUARE GARDEN、4月6日(金)仙台PITと4月8日(日)Zepp Sapporoで9mm Parabellum Bulletと対バンするほか、4月15日(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM、4月20日(金)新潟LOTS、5月13日(日)福岡DRUM LOGOSでの対バン相手は後日発表となる。

チケットは、一般発売に先駆けて、ファンクラブほか各種先行予約が実施される。

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