【BRITs2018】デーモン・アルバーン、酔っ払ってスピーチ? イギリスへの熱い思いを語る

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  • 【BRITs2018】デーモン・アルバーン、酔っ払ってスピーチ? イギリスへの熱い思いを語る - pic by Linda Brownlee

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現地時間2月21日にロンドンのO2アリーナで開催された「BRIT Awards 2018」の授賞式にて「British Group」を授賞したゴリラズだが、授賞のスピーチを行った際のデーモン・アルバーンの様子が話題を呼んでいる。


デーモンは酔っ払っていたのか、演台に寄りかかりながら「ひとつだけ言いたいことがある」とイギリスへの賛辞を並べたあと、「だけど、この国を孤立させちゃいけない」と以下のように話した。

自分たちの存在を(他の国から)切り離しちゃいけない。(国の)大きさを考えれば、僕たちはこの国の音楽界で実に素晴らしいことをやっている。僕たちには本物の精神と本物の魂があるんだから。


このスピーチ中も呂律が回っていなかったデーモンは、持ち時間が超過してもなお、リトル・シムズなどステージ上のコラボレーターたちにマイクをバトンタッチ。

順番にスピーチをする中、デーモンが3人目にマイクを回そうとしたところでいよいよ時間切れとなり、ステージは暗転してしまった。

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