本日4月16日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事を5本公開しました。
是非ご覧ください。
①共感するものなんてなにもない
ミッシェル・ガン・エレファントはなぜ特別なバンドだったのか
筒井つの(25歳)
②忘れられないあの日
銀杏BOYZのライブは私の人生をやっとスタートさせてくれた
1203(23歳)
③希望と絶望と、あとひとつ
PENGUIN RESEARCHから見出だした人生観
あ(17歳)
④ソロデビューで拓いた日本武道館、ファンとの「最短距離」
「スーパーパフォーマー」AAA・末吉秀太から、「エンターテイナー」Shuta Sueyoshiへ
うみ(21歳)
⑤等身大を映すバンド
無頼なNICO Touches the Wallsのロック
よしむらくらげ(19歳)
「音楽文」の投稿はいつでもできます。公開は平日のみですが毎日行っています。投稿はどんどんサイトに掲載されていきますが、それらの文章は1ヶ月単位で区切り、その月での最優秀賞・入賞をそれぞれ選び、発表します。
あなたからの熱い音楽文の投稿もお待ちしています。
【音楽文】本日4/16更新の邦楽の新着記事はミッシェル、NICO、銀杏その他2本です
2018.04.16 20:00