藤巻亮太、レミオロメンの弾き語りアレンジアルバムをリリース

藤巻亮太、レミオロメンの弾き語りアレンジアルバムをリリース
藤巻亮太が、レミオロメンの曲を弾き語り中心のアレンジでセルフカバーするアルバムをリリースする。

リリースにあたり、アルバムに収録して欲しい曲を一般公募するリクエスト企画もスタート。この企画には、レミオロメンの新たな魅力を発見し、リスナーと共に作り上げる1枚にしたいという、藤巻の想いが込められているとのこと。


また、藤巻の39歳の誕生日となる1月12日(土)には、『藤巻亮太 39(サンキュー)バースデイライブ』と銘打ち、LINE LIVEでショートプログラムを生配信することも発表した。リリースや今後の活動について、藤巻自身の言葉で語られるという。

藤巻は2000年に小学校からの同級生3人でレミオロメンを結成し、2003年にデビュー。5枚のオリジナルアルバムと配信限定を含めた20枚のシングルをリリースし、“粉雪”や“3月9日”などを生み出した。2011年、レミオロメンの活動休止を発表した後も、藤巻はソロで活動を続けてきた。

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