ロンドンの大手ラジオ局「BBC Radio 2」、性的虐待疑惑の再燃によりマイケル・ジャクソンの楽曲を放送停止か

ロンドンの大手ラジオ局「BBC Radio 2」、性的虐待疑惑の再燃によりマイケル・ジャクソンの楽曲を放送停止か

マイケル・ジャクソンによる2人の少年に対する性的虐待を描いたドキュメンタリー映画『Leaving Neverland』が大きな話題となっているが、同作によりマイケル・ジャクソンによる性的虐待疑惑が再燃していることを受け、「BBC Radio 2」がマイケルの楽曲の放送を停止したと報じられている。

イギリスのChannel 4では、現地時間3月6日および7日に2部構成で計4時間におよぶドキュメンタリー『Leaving Neverland』の放送が予定されている。

ダン・リード監督による同作品は、現在36歳のWade Robsonと41歳のJames Safechuckが子供の頃にマイケルから性的虐待を受けたとする証言を中心に構成されているという。

「The Times」の報道をもとに「NME」が報じるところによると、楽曲使用の停止は先週決定したとのこと。

最後にマイケルのソロ曲が同局でオンエアされたのは、現地時間2月23日だったということだ。「BBC」は「NME」の取材に対し、次のように答えているという。

我々はそれぞれの楽曲をその真価によって判断し、各ネットワークでどの曲をかけるのかについては、常に視聴者と諸事情を考慮の上で決めております。


被害者とされるWade RobsonとJames Safechuckは、マイケル・ジャクソンの死後、彼の遺産管理団体に対し民事訴訟を起こしたが、遺産管理団体はマイケルの行動に責任を負うものではないとして2017年に訴えが棄却されていた。

『Leaving Neverland』のトレーラー映像は、アメリカのケーブルTV局、HBOのYouTubeチャンネルにて公開されている。
https://youtu.be/R_Ze8LjzV7Q
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