シガー・ロス、アイスランドの国税局から約1億3000万円の脱税の疑いで検挙。メンバーの不動産など差し押さえ

シガー・ロス、アイスランドの国税局から約1億3000万円の脱税の疑いで検挙。メンバーの不動産など差し押さえ

シガー・ロスのメンバー4人が、アイスランドの国税局から脱税の疑いで検挙されたことが明らかとなった。

「The Guardian」によると、地元当局がバンドの財政調査を開始してから3年後の起訴となったとのこと。

現地時間3月28日に地区検察官が提出した起訴状では、2011年から2014年の間にメンバーが誤った納税申告書を提出したと非難されており、メンバーは1億5100万アイスランドクローナ(約1億3700万円)に及ぶ納税を逃れていたとのこと。

バンドメンバーは彼らの元会計士が過ちを犯し、その間違いを知った後は税務当局に協力したと主張。28日に提出された訴状にはバンドが汚名を返上することを誓い、「この件が法廷で訴えられたことを後悔している」と綴られていたそうだ。

脱税の件が審理されている間は、4人が所有する650万ドル(約7億1700万円)相当の不動産は凍結される。資産の3分の2は、現在ロサンゼルスに在住するフロントマンのヨンシーが所有しており、ヨンシーは24万ドル(約2650万円)の所得税と、10万5000ドル(約1160万円)の投資収入に対する税金納付を逃れたとして起訴されている。

他のメンバー3人は合計で160万ドル(約1億7660万円)の収入報告を怠り、そのうち72万5000ドル(約8000万円)の税金を支払うはずだったと報じられている。

なおアイスランドでは、高所得者の一般所得税は46パーセントになっているとのことだ。
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