名盤ジャケ写などでおなじみの写真家アントン・コービンが来日、トーク・イベントと写真展を開催

U2、デヴィッド・ボウイ、ニルヴァーナ、ビョーク、デペッシュ・モード、ジョイ・ディヴィジョンなど名だたるロック・アーティストのポートレイト&PVのディレクションを手がけてきた世界的フォトグラファーのアントン・コービン。映画監督デビュー作となる『コントロール』が2008年春に日本公開されることが決定。同作のプロモーションのため、アントン・コービン自らが1月9日から11日にかけて来日する。

1月10日にはタワーレコード渋谷店4F特設イベントスペースにて、日本を代表する写真家のひとりである平間至とトークイベントを行う予定。

また、東京・表参道のポール・スミス スペースギャラリー(1月10日から15日まで)、ポール・スミス福岡店(1月25日から2月12日まで)にて、映画『コントロール』の写真展が開催される。様々な映画の場面写真や予告映像に加え、アントン・コービンが過去に撮影した、貴重なイアン・カーティスのオリジナル写真(この写真はポール・スミス スペースのみ展示)が展示される予定とのこと。

映画『コントロール」は、ニュー・オーダーの前身バンドとして知られる伝説のバンド、ジョイ・ディヴィジョンのフロントマン=イアン・カーティスが駆け抜けた23年の生涯を描いている。U2やデペッシュ・モード、ニルヴァーナ、メタリカ、レッチリなどのPV監督を務めてきたアントン・コービンだが、映画監督はこれが初となる。『コントロール』はイアン・カーティスの未亡人であるデボラ・カーティスによる『タッチング・フロム・ア・ディスタンス(原題:Touching from a Distance)』を原作としており、2007年5月のカンヌ映画祭の監督週間のオープニング作品として上映され、カメラドール/スペシャル・メンション賞に輝いたほか、第10回英国インディペンデント映画賞作品賞(BIFA)にて作品賞/監督賞を含む5部門を受賞、第28回ロンドン映画批評家協会(LFCC)にて最多8部門ノミネートという快挙を成し遂げるなど、高い評価を得ている。その他詳細は日本版オフィシャル・サイトにてご確認ください。
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