本日新ALをリリース! トゥー・ドア・シネマ・クラブが今年のサマソニへの意気込みを語る。「従来よりシアトリカルになるよ」

本日新ALをリリース! トゥー・ドア・シネマ・クラブが今年のサマソニへの意気込みを語る。「従来よりシアトリカルになるよ」 - 『rockin'on』2019年7月号より『rockin'on』2019年7月号より

本日6月21日(金)に通算4枚目となるニュー・アルバム『フォールス・アラーム』をリリースし、8月には「サマーソニック2019」に出演予定のトゥー・ドア・シネマ・クラブ

『ロッキング・オン』7月号では、フロントマンのアレックス・トリンブルにアルバムについて訊いたインタビューを掲載している。

これまでとはまた異なった作風の今作だが、クラフトワークや80年代のシンセ・ポップ、プリンス、サイケデリック・ロックなど、様々なアーティストからの影響が伺える。その点について訊くと以下のように答えた。

中でも主だった影響源を選ぶとすると、ディーヴォトーキング・ヘッズに、君が挙げたクラフトワークかな。かと言って、彼らのサウンドをベースにアルバムを形作ったわけじゃなくて、白紙の状態から作業をしているうちに、その時々にハマっていたアーティストのカラーが、自然に前面に押し出されただけなんだけどね。

(中略)あと、実は日本の音楽にも関心があって、影響が表れているように感じるんだよね。


また、ソーシャル・メディアによるコミュニケーションや過剰な消費、情報の氾濫などに目を向けたような楽曲が収録されていることについても語ってくれた。

前作でもその辺の題材を扱ったけど、当時の僕は世の中で起きていることを不快に感じていて、ソーシャル・メディアを理解できずにいた。自分の世代と自分より若い世代の人たちに、混乱させられていた。変わりゆく世界にも戸惑っていた。不快どころか怒りを抱いていたんだ。

今でも決して快く思っていないし、相変わらずソーシャル・メディアは不可解で、なぜああいう手段でみんなコミュニケートしたがるのか理解できない。でもここにきて、そういう世相の笑える部分が見えてきたのさ。だって本当にバカげているよね。不条理でしかないし、ならば風刺として歌詞を綴ったほうが面白くて、広がりが出ると思った。


インタビューではその他、「従来よりシアトリカルになるよ」と、サマソニでのパフォーマンスへの意気込みも語ってくれている。

ビジュアルも一新したトゥー・ドア・シネマ・クラブ、その変化の意図にも迫ったインタビューの全容は『ロッキング・オン』7月号を確認してみてほしい。



トゥー・ドア・シネマ・クラブのインタビュー記事は現在発売中の『ロッキング・オン』7月号に掲載中です。
ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

本日新ALをリリース! トゥー・ドア・シネマ・クラブが今年のサマソニへの意気込みを語る。「従来よりシアトリカルになるよ」 - 『rockin'on』2019年7月号『rockin'on』2019年7月号
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