メガデスのデイヴ・ムステイン、同じく咽頭がんで闘病したアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンに相談していた

メガデスのデイヴ・ムステイン、同じく咽頭がんで闘病したアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンに相談していた

2019年6月に咽頭がんの治療中だと明かしたメガデスのデイヴ・ムステインが、同病と闘った経験があるアイアン・メイデンブルース・ディッキンソンに連絡を取り、相談したエピソードを明かしている。

「Forbes」のインタビューを報じた「Blabbermouth」によると、ブルースは2015年に喉にあったがん性のしこりを除去する手術を受けたのだという。そのブルースに連絡してアドバイスを求めたのかどうか質問されたデイヴは、次のように答えていたとのこと。

「がんと診断された後に、『ブルースに電話をしたい』と思ったんだ。咽頭がんにかかってもヘヴィメタル音楽を歌ってるロッカーの友達が大勢いる訳じゃないから、選択肢は限られてたよ(笑)。

ブルースと話をして、本当に彼のことを誇りに思った。俺たちは超親しいって訳じゃないけど、俺は彼のことを尊敬できる人物だと思ってる。彼に言われたことをそのまま言うよ。『善良かつ元気でポジティブな人や場所、物に囲まれるようにして、不要なストレスを自分にかけないようにしろ』ってね。

この銀河系で最大のバンドの一つでフロントマンをやってるような奴だったら、他のバンドのフロントマンに優しくする必要なんて全然ないのに、いつも彼は俺に親切にしてくれる。でも、『紳士的』とは言わないでおくよ。彼がワルなマザーファッカーじゃない、とは誰にも思ってほしくないからね!」


なお、昨年10月にデイヴは咽頭がんの治療を終えたことを発表し、今年1月には15ヶ月ぶりにステージに復帰。6月には、メガデスが16枚目のアルバム制作に取り掛かったことを明かしていた。
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