同曲はコーネリアスとn-buna(ヨルシカ)の初コラボ楽曲となり、「い・ろ・は・す」が「一滴一滴、森が育んだ天然水」であることを表現するために制作され、「い・ろ・は・す」らしさや天然水のおいしさを体現した楽曲に仕上がっているという。
あわせて、本日より同曲の未公開ロングバージョンが聴けるTwitterキャンペーンもスタートした。詳細は「い・ろ・は・す」ブランドサイト、及び公式Twitterにて。
【コーネリアス コメント】
楽曲で使われている全ての水の音は、「い・ろ・は・す」の水源である白州で録音してきていただいた音を使いました。
水が奏でる様々な音の表情を、楽しんでください。
【n-buna(ヨルシカ) コメント】
水が跳ね上がるようなメロディを意識して作曲、演奏しました。水の音というのは不思議なもので、季節、場所、条件、そして勿論聞く人によって様々な印象に姿を変えます。そういった水の気まぐれで蠱惑的(こわくてき)な面を、白州の水音との交わりの中に感じていただければ嬉しいです。
初めは澄んだピアノフレーズをイメージして、もっと落ち着いた印象のデモをいくつか持っていきましたが、その中でも元気な印象のものが採用されたように思います。その演奏データを原案に、小山田さんには好きにアレンジ、音を追加するなどしていじっていただいています。
小山田さんはミュージシャンとしても作家としても大変大きな先輩なので、今回胸を借りるつもりで制作しました。大きく引っ張っていただいています。貴重な経験になりました。ありがとうございました。
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号にヨルシカのインタビュー記事を掲載
●主なラインナップ
・millennium parade・常田大希2万字インタビュー
・SEKAI NO OWARI
・UVERworld
・あいみょん
・平手友梨奈
・ほかラインナップはこちら
●ご購入はこちら