ノエル・ギャラガーの脱退という結果をもたらすことになった8月28日のパリでの「口論」について、ヴァンパイア・ウィークエンドが語っている。
先日報じたように、ノエルとリアムはこの日激しい言い争いをしていたと伝えられており、予定されていたロック・アン・セーヌ・フェスティバルのヘッドライナー出演をキャンセルしている。
同じくこのフェスに参加していたヴァンパイア・ウィークエンドは、騒動が起こった際、オアシスの隣の控え室にいたという。
キーボードのロスタム・バトマングリは細かい事実に触れることを避けつつも、8月29日、イギリスのレディング・アンド・リーズ・フェスティバルのステージ裏でNME.COMに次のように話している。「それはオアシスが語るべき話だよ。僕らはちょうどステージから降りたところだった。変な感じだったな――(演奏を終えて)いい気持ちだったから、他の人たちの問題に頭が入っていかないんだ。奇妙な時間だったよ」
ドラムのクリストファー・トムソンは、口論のためオアシスはステージに上がらないというアナウンスが行われたとき、多くのファンが気を落としていたと付け加える。
「観客の中には泣いている人たちもいたから、僕らは出て行って慰めた。フェス側がスクリーンにお知らせを出したんだ。オアシスに騒動が起きたっていうのをね。そしたら前列の一部の人たちが泣き出した。悲しかったんだよ――彼らはオアシスを観たかったんだ」
(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
オアシスの「口論」 ヴァンパイア・ウィークエンドが語る
2009.08.31 22:45