レディー・ガガ「グリーン・デイのアルバムを舐めたかった」

レディー・ガガがグリーン・デイの1994年作『ドゥーキー』はアルバムのスリーブを舐めてしまいたいほど好きだったと語っている。自身がデザインを手がけたイヤフォン「ハートビーツ」の発表にあたり、9月8日、ロンドンのHMVオックスフォード・ストリート店で記者会見を行ったレディー・ガガ。この席で彼女はグリーン・デイ作品への愛着や音楽産業の危機について語った。「結局、MP3はダウンロードできても、ライフスタイルをダウンロードすることはできないのよね。そして音楽という文化こそが――曲の奥底にある風景や、私のショウが広げる夢や、パフォーマンスやポップ・ミュージックについての私の信念こそが――若い人たちにきちんとした形のアルバムを買い、その匂いを嗅ぎ、咀嚼し、味わいたいと思わせるんじゃないかしら」「私はグリーン・デイの『ドゥーキー』を買ったときのことをよく憶えているわ。もうブックレットのページを舐めちゃいたいくらいだったんだから! あのアルバムは本当に記念碑的よね」ガガはまた自らを「ポップ界で最も働いている女」と呼び、これからアメリカ・ツアーをカニエ・ウェストと一緒に行うので、しばらくはアリーナでライブができそうだと語っている。「本当の話、今は私にとってこれまでの人生の中で一番楽しくてクリエイティヴな時なのよ。カニエは天才的な人だわ。カニエと一緒にやっているおかげでアリーナ公演ができて嬉しい。来年には世界ツアーも始まるの」レディー・ガガの「ハートビーツ」イヤフォンは、ドクター・ドレーの運営するビーツ・エレクトロニクス社、<インタースコープ・ゲフィン・A&M>レーベルの会長ジミー・アイオヴァイン、電子機器会社のモンスター社との協力のもとに完成した。発売は10月から。(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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