U2、早くも新作の展望を語る

今年2月にアルバム『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』をリリースし、現在、「360°」世界ツアーでアメリカを回っているU2が、早くもニュー・アルバムについて語っている。「とりあえず早めに次回作を作りたいね」とジ・エッジはローリング・ストーン誌に話している。ラリー・マレンは、「このレコード(『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』)にはパート2があると思うんだ。本能的にこのレコードを完成させなきゃって思うっていうかね」と続ける。「アルバムは『ソングズ・オブ・アセント(Songs of Ascent)』っていうんだ」とボノは言う。「春にはニュー・シングルを出したい。“エヴリ・ブレイキング・ウェイヴ(Every Breaking Wave)”は(<インタースコープ・ゲフィン・A&M>レーベルの会長の)ジミー・アイオヴァインのお気に入りだったから、アルバムから外したときにはみんな大騒ぎだったしね」(“エヴリ・ブレイキング・ウェイヴ”は収録予定だった『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』から最終的に外された)ボノは『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』にはポップ・ソングがなかったので、新作ではポップ・チャートに入るような曲も作りたいという。ロック・アルバムとしては来年公開予定のミュージカル版『スパイダーマン』に力を注ぎたいそうだ。
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