カサビアンがニュー・アルバムの制作に取り掛かっていることが明らかになった。ピンク・フロイドの『狂気(The Dark Side Of The Moon)』のようなサウンドになっているという。
今年リリースした『ルナティック・アサイラム』に続く作品について、トム・ミーガンは次のように語っている。
「セルジオ(・ピッツォーノ)はもうまとまった楽曲を作り終えていて、それがかなり『狂気』みたいな感じなんだ。ピンク・フロイドのね」と彼はインターネット・ラジオ局dabblに話している。「すげえ最高で、格好良くてさ。ピアノが基調になった綺麗な曲ばかりなんだけど、それをちょっとばかり汚してみようと思っている」
新作の制作に励んではいるものの、ツアーのためにスタジオ入りはもう少し先のことになりそうだという。
「あと少しさ」とトムは言う。「とりあえずは『ルナティック・アサイラム』を引っさげて世界を回り、みんなに見せてやらなくちゃな」
先日、カサビアンはイギリスのフェスティバル、Tイン・ザ・パークに来年ヘッドライナーとして出演することを発表した。
(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
カサビアン新作「ピンク・フロイドみたい」
2009.12.14 21:14