Xファクター優勝者「レイジ聴いたことない」

現在、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンと12月20日付UKシングル・チャートのトップ争いをしているオーディション番組「Xファクター」の優勝者、18歳のジョー・マケルダリー。彼がレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの曲を一度も聴いたことがないと語っている(これまでの経緯は下記「関連記事」をご参照ください)。

BBC Newsの取材でレイジの1992年のシングル“キリング・イン・ザ・ネーム”について訊かれたジョー・マケルダリーは、その曲についてはあまりよく知らないと答えている。

「聴いたことがないんだ」と彼は言う。「聴いたほうがいいよね。まだ聴いたことはないけれど、ちょっと聴いてみなきゃなとは思っているよ」

自分は「ロッカー・タイプの人間じゃない」と認めているジョー・マケルダリー。主に聴いているのは「新しくチャートに出てくる様々な種類のアーティストたち」なのだそうだ。

12月20日(日本時間12月21日)に発表されるチャートでは、ぜひとも1位になりたいと彼は語っている。

「そりゃもう本当に、本当にナンバー1は欲しいけど、自分にどうこうできる問題でもないしね。僕にできるのはシングルをプロモーションすること、それだけさ」と言うジョー。「もしナンバー1になれたらすごいことだ。一生懸命働いてベストを尽くすよ。彼ら(レイジ)の幸運も祈っている」

現地時間12月15日時点の売上げ枚数(ダウンロード含む)ではレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが約65,000枚リードしているが、昨日16日にジョー・マケルダリーの“ザ・クライム”がCDとしてもリリースされたため、今後一気に形勢が逆転する可能性もある。

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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