エミネム、「有名人だと薬物処方が楽に手に入りすぎる」と語る

エミネム、「有名人だと薬物処方が楽に手に入りすぎる」と語る - 2010年作 『リカヴァリー』2010年作 『リカヴァリー』

エミネムは有名人がセレブであるというステイタスのおかげで、あまりにも楽に薬物の処方箋を手に入れてしまっていると語っている。自身も薬物中毒で苦しんできたエミネムは、多くの医者は有名人との付き合いでいい気分を味わいたいため、有名人にはなにかと便宜をはかりたがるものだとヴァイブ誌に語っている。「自分が有名なら、医者なんて尻にでもキスしてくれるものだよ。有名人が大好きだからね」とエミネムは説明する。「エミネムだったら、今すぐにでも電話して出てくれるよなどと人に触れ回ってるんだよ。『おーい、マーシャル、様子はどうだい? あの処方箋は必要ないかい?』っていえば、すぐにでも電話できるってさ。自分が有名人だと、医者っていうのはいろんなものを恵んでくるものなんだよ」。また、エミネムは02年の主演映画『8マイル』で共演し、昨年12月に急死した俳優のブリタニー・マーフィについてもこう語った。「彼女だけじゃなくてさ、ハリウッドでこういうことが音楽をやってる人とか役者さんとかにいろいろ起きているのを見ると、ほんとクレイジーだと思うよ」とエミネムは語っている。「過剰服用の発生件数の上昇は警鐘的でもあるって、なんかコマーシャルみたいだな。すげー」。ブリタニー・マーフィの直接の死因は肺炎と貧血によるものだとされたが、さまざまな薬物を処方されていたこともわかっていて、そうした薬物の相乗効果が死に繋がったのではないかとされている。(c) NME.COM / IPC Media 2010
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