公開から15年! エミネム主演映画『8 Mile』について知っていそうで知らない15の事実とは

公開から15年! エミネム主演映画『8 Mile』について知っていそうで知らない15の事実とは

エミネム主演映画、『8 Mile』の公開(2002年11月8日)から今年で15年が経過したことを記念し、今年で創刊20周年を迎えるヒップホップ専門誌「XXL」が『8 Mile』について知っているようで意外と知らない15の事実という動画を再度フィーチャーしている。

15点の事実は以下の通り。

1. 『8 Mile』は4100万ドル(約46億千万円)の予算が組まれたが、最終的に4億4200万ドル(約501億円)もの売上を誇ることになった。

2. 主題曲の“Lose Yourself”は2003年のアカデミー賞授賞式でオリジナル楽曲賞に輝くことになり、アカデミー賞を受賞する初のヒップホップ作品となった。

Eminem - Lose Yourself

3. エミネムは“Lose Yourself”が受賞することはないと確信していたので式に出席していなかった。

4. その“Lose Yourself”を収録した『8 Mile』のサウンドトラック・アルバムはアメリカで初登場アルバム・チャート1位に輝いた。

5. 映画の中でエミネム演じるジミーの交際相手役アレックスは2009年に急死したブリタニー・マーフィーが演じていたが、製作側は当初、エリザ・ドゥシュク、サラ・ミシェル・ゲラー、クリスティーナ・リッチ、アリシア・シルヴァーストーンらをこの役に考えていた。

6. タリン・マニングもアレックス役の候補とだったが、最終的にジミーの前の交際相手のジャニーン役に収まることになった。

7. 『8 Mile』は今は大活躍しているアンソニー・マッキーが初の出演クレジットを受けた出演映画だった。

8. 主人公ジミーの母の恋人役のグレッグには名優ゲイリー・シニーズが製作側の第一希望候補になっていた。

9. 映画のエグゼクティブ・プロデューサーで、エミネムのマネージャーでもあるポール・ローゼンバーグはクエンティン・タランティーノやダニー・ボイルらを監督の候補として考えていた。

10. しかし、物語そのものがタランティーノやボイルのスタイルに合わないとして見送ることになった。

11. 当初の脚本ではジミーは自動車工場の工員ではなく、ホテルのドアマンとして働いている設定になっていた。

12. ヒップホップ映画の草分けとして知られる『ボーイズ’ン・ザ・フッド』の監督ジョン・シングルトンはライブ会場のガードマンとして客演を果たしている。

13. ヒップホップ・アーティストのイグジビットはジミーの工場の同僚として客演している。

14. テレビで新作映画を観るべきかやめるべきかと二択の判定を行うことで有名だった番組「At the Movies」で判定役の映画評論家のロジャー・イーバートとリチャード・ローパーはともに『8 Mile』にサムズアップ(観るべき)の判定を下した。

15. タイトル『8 Mile』は実は作品が完成してから決定したもので、製作中は『UDP』という仮題で製作が進行していた。「UDP」はUntitled Detroit Project(未題のデトロイト・プロジェクト)の略だった。

動画はこちらから観ることができる。
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