ビッフィ・クライロのサイモン・ニールはこれまでスタジアム・ロック・バンドとしてナンバーワンに君臨してきたU2の座をすでにミューズが奪ったと指摘している。
ビッフィ・クライロは9月11日にウェンブリー・スタジアムで行われたミューズのライブの前座を務めたが、その日のミューズのライブをサイモンがNMEのレビュアーとしても観たところ、あまりにも感心してもはやU2はミューズにその地位を譲ったと感じ入ったという。
「スタジアムでは密な繋がりを持つことが難しいし、顔にがつんとぶちかましていくということになるとなおさら難しくなりがちだけど、ミューズにはそれができているんだよね」とサイモンは語っている。「U2だって今のミューズほどうまくやれているかどうか、ぼくにはわからないくらいだよ。血の通った人間らしさもありつつ、テクノロジーもあり、ミューズはそのふたつの間を自由に動き回れるんだよね」。
レビューの詳細はザ・エックス・エックスが表紙を飾るNME最新号に掲載中だ。
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