新作の制作に入っているカサビアンのサージ・ピッツォーノは、来年の夏に出演を予定しているフェス・シーズンの前には新しい作品をリリースしておきたいと語っている。
カサビアンは来年の6月にロックネスとワイト島フェスティヴァルへの出演をすでに明らかにしているが、セットリストには新作が加わっていることになるとも予言している。
それは新曲を来年のフェスではやるという意味かと訊かれてサージはこう答えている。「絶対に新曲はやるよ。その頃にはもうなんか作品が出てるんじゃないかとも思うし。そうしたいんだけどな。そうなると本当にいいと思うのは、新曲をライブでやっていると必ずライブに勢いがついてくるからなんだよ」。
サージは自身が楽曲を提供した映画『London Boulevard』の公開直後にこのコメントを出していて、また、映画の楽曲がカサビアンの新作にも影響するかもしれないとも語っていた。
「映画用に書いた曲が1曲とか2曲とか、カサビアンのアルバムの方でも再浮上するかもしれないよね」とサージは説明する。「ある意味じゃ映画と映画用の楽曲がこれからのバンドの方向性を垣間見させるものになっているかもしれないよ」。
ただ、映画日本公開の予定やサントラ盤リリースの予定などは今のところなさそうだ。
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