レディー・ガガは12月19日にパリで予定していたライブをキャンセルしたが、大雪のためライブ機材の運行をフランス政府に禁止され、しかもツアー・スタッフ2名も連行されてしまっていたようで、フランス政府に対して不当な扱いだと非難している。
ライブはパリのバーシーで予定されていたが、大雪のためライブの開催を止められたとレディー・ガガはツイッターで明らかにしている。
「モンスターボール用のトラック28台がすべてフランス政府によって引き止められてしまったの」とレディー・ガガはツイートしている。「なんとかして演奏ができるようにと強引にパリへ向かったわたしの2名のスタッフなどは逮捕までされてしまった。ものすごく激怒しているし、これはわたしにも、わたしのファンに対しても不当な扱いだ」。
さらにレディー・ガガはこうファンに詫びている。「機材を極力を使わないごくシンプルな形でライブを行えないかと問い合わせたんだけど、音も電力もすべて差し押さえられてしまった状態で、結局、できないと。ものすごく申し訳ないし、怒りを感じるし、悲しい」。
ただ、その後のツイートによると、19日のライブは21日火曜日に順延され、20日月曜の同じバーシーでのライブを無事に行われたとか。
もともとレディー・ガガは10月22日と23日にバーシーでのライブを予定したが、この時は大々的なストライキと重なってしまって順延に追い込まれていた。
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