ブリトニー・スピアーズが、女性アーティストとして過去最高の週刊売上数を記録

ブリトニー・スピアーズが、女性アーティストとして過去最高の週刊売上数を記録 - 2011年作 『ホールド・イット・アゲインスト・ミー』2011年作 『ホールド・イット・アゲインスト・ミー』

現在iTunesにて独占先行配信中のブリトニー・スピアーズのニュー・シングル“ホールド・イット・アゲインスト・ミー”が、全米シングル・チャートで初登場1位を記録。さらに、女性アーティストとしては全米チャート史上最高の週刊売り上げ数を記録している。

ケシャやケイティ・ペリーなど全米1位を記録した楽曲を量産したドクター・ルークと、ブリトニーの歴代ヒット曲を制作してきたマックス・マーティンのタッグが手がける“ホールド・イット・アゲインスト・ミー”は、1月11日に全世界20ヶ国以上で配信され、即日でチャート1位を獲得。デジタル・ソング・チャートによれば、同曲は週間のうちにアメリカ国内だけで約411,000という脅威的なダウンロード数を叩き出している。

ここ日本でも今週1月19日にiTuneでの独占配信がスタートし、トップ・チャートとポップ・チャートの両方で1位を記録しているブリトニー・スピアーズ。彼女は現在、同シングルのビデオ・クリップ撮影のためダンス・レッスンに取り組んでいるとか。通算7枚となる待望のオリジナル・アルバムは3月にリリースを予定している。

ブリトニー・スピアーズ
ニュー・シングル
“Hold It Against Me”(ホールド・イット・アゲインスト・ミー)
iTunesにて独占先行配信中
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