ザ・ホワイト・ストライプスが解散したことを発表した。解散の声明はバンドのオフィシャル・サイトに2月2日にアップされ、メグ・ホワイトとジャック・ホワイトの2人は「この先新しいレコーディングの制作やパフォーマンス活動はもう行わない」と説明している。声明はさらに「理由はアーティスティックな意見の相違や活動を継続したいという気持の欠如や健康の問題でもなく、メグもジャックも両人とも精神状態も健康もいい状態にあります」と説明している。ただ、バンドは07年にドラムのメグがパニック症候群にかかっていたためツアーを中止し、その後、ライブは行っていなかった。声明はこう続けている。「解散には無数の理由がありますが、でも、主な理由はこのバンドの美しさと特別さを損なうことなく、そのままにしておくためというものです」。さらにバンドはファンに向けたメッセージをこうサイトに残している。「ザ・ホワイト・ストライプスはもはやメグとジャックのものではなくなったのです。ザ・ホワイト・ストライプスはもうあなたのもので、これからはあなたが好きにしていいということなのです。アートと音楽の美しさというのは、人がそれを願えば、いつまでも生き続けてくれるということにあります」。また、ザ・ホワイト・ストライプスとしての音源は未発表音源なども含めてジャックのサード・マン・レコードからこの先もリリースされていくことを明らかにしている。ザ・ホワイト・ストライプスは1999年にアルバム・デビューを果たし、01年のサード・アルバム『ホワイト・ブラッド・セルズ』でメジャーへの本格的なブレイクを果たした。最新のフル・アルバムは07年の『イッキー・サンプ』で、昨年にはライブ盤『アンダー・グレイト・ホワイト・ノーザン・ライツ』を発表していた。現在、ジャックはほかにもザ・ラカンターズやザ・デッド・ウェザーを率いていて、昨年にはザ・デッド・ウェザーとして『シー・オブ・カワーズ』をリリースしていた。オフィシャル・サイトはこちらから(→http://www.whitestripes.com/)(c) NME.COM / IPC Media 2011
ザ・ホワイト・ストライプスが解散
2011.02.03 11:55
ザ・ホワイト・ストライプスが解散したことを発表した。解散の声明はバンドのオフィシャル・サイトに2月2日にアップされ、メグ・ホワイトとジャック・ホワイトの2人は「この先新しいレコーディングの制作やパフォーマンス活動はもう行わない」と説明している。声明はさらに「理由はアーティスティックな意見の相違や活動を継続したいという気持の欠如や健康の問題でもなく、メグもジャックも両人とも精神状態も健康もいい状態にあります」と説明している。ただ、バンドは07年にドラムのメグがパニック症候群にかかっていたためツアーを中止し、その後、ライブは行っていなかった。声明はこう続けている。「解散には無数の理由がありますが、でも、主な理由はこのバンドの美しさと特別さを損なうことなく、そのままにしておくためというものです」。さらにバンドはファンに向けたメッセージをこうサイトに残している。「ザ・ホワイト・ストライプスはもはやメグとジャックのものではなくなったのです。ザ・ホワイト・ストライプスはもうあなたのもので、これからはあなたが好きにしていいということなのです。アートと音楽の美しさというのは、人がそれを願えば、いつまでも生き続けてくれるということにあります」。また、ザ・ホワイト・ストライプスとしての音源は未発表音源なども含めてジャックのサード・マン・レコードからこの先もリリースされていくことを明らかにしている。ザ・ホワイト・ストライプスは1999年にアルバム・デビューを果たし、01年のサード・アルバム『ホワイト・ブラッド・セルズ』でメジャーへの本格的なブレイクを果たした。最新のフル・アルバムは07年の『イッキー・サンプ』で、昨年にはライブ盤『アンダー・グレイト・ホワイト・ノーザン・ライツ』を発表していた。現在、ジャックはほかにもザ・ラカンターズやザ・デッド・ウェザーを率いていて、昨年にはザ・デッド・ウェザーとして『シー・オブ・カワーズ』をリリースしていた。オフィシャル・サイトはこちらから(→http://www.whitestripes.com/)(c) NME.COM / IPC Media 2011